【老舗 京都白木屋】まな板 木製 ねこ柳の木のまな板 [木製まな板](39×24×3cm)

   

商品名 ねこ柳の木のまな板(木製) サイズ 縦39cm×横24cm×高さ3cm 重さ 2,200g ※多少の誤差がございます。

材 質 ねこ柳 商品説明 厳選した素材の中から、 長方形に型どりし、 5年の歳月をかけて乾燥させ、 木の反りやねじれを出しつくしてから 初めて仕上げに取りかかります。

そして、職人吉田のまな板は、、 最初に選び出した素材から、 最後の商標の焼印を捺すのは、 100枚中約20枚程度だけという こだわりの逸品です。

まな板に整形する作業自体は 複雑な工程ではありません。

しかし、わたしどもの販売している まな板は、完成に至るまでに、 非常に多くの時間をかけ、職人吉田が 丹精込めて仕上げています。

こだわりの[ねこ柳の木]です  ねこ柳の木のまな板  木のまな板では最高級の素材です。

天然木を柾目取りし、虫食い、節、皮や葉の 巻き込み部分をすべて除き、選りすぐった部分のみで 作り上げた芸術品のまな板です。

 ねこ柳の天然木の柾目取の一枚板をまな板にしています。

丹波、但馬の山中から切り出し、製材した後7年以上乾燥し最高の部分のみ まな板にしたもので、もったいないですが8割以上捨てて、 かつ厳選したもののみ、商品として販売しています。

 昔から、最も良いといわれているのが このねこ柳のまな板です。

木が弾力性があり柔らかいため、包丁の刃があたった部分が 一瞬へこみ、すぐに戻ります。

そのため、包丁の刃を守ります。

まな板への刃のあたりがソフトで、手への衝撃が少ないです。

 日本テレビ系「所さんの目がテン!」にも紹介されました。

    ほんものを追い求める、こだわりのものづくり     職人 吉田 弘 のプロフィール  ねこ柳の木 まな板の特徴 ・料理人(調理人)の方から多く受注を頂いています。

・まな板の素材としては、最高級品になります。

・素材の特性として、赤い印象をうけます。

・食材を切った時の包丁からくる反動がやわらかいです。

 ご使用にあたって ・ 一枚板 作りの自然木のため、一ツ一ツ木色、木目が異なります。

・ 自然の素材をそのまま使用しますので、多少、大きさの誤差があります。

・ まな板はテープを付けたままご使用下さい。

  (はずしても大丈夫ですが、木の四隅を守るためのものです) ・ 商品到着後、水洗いし、布巾で全体をまんべんなく拭いてください。

・ 使用中は、日光に当てない、風に当てない、お湯かけしないで下さい。

  (熱湯は大丈夫です) ・ 玉ねぎや魚料理の後は、塩洗いがベストです。

・ 両面を交互にお使い下さい。

   ・ お手入れの仕方は「しおり」をご参考下さい。

  (詳しく記載しております)  よくあるご質問 一、表面が黒くなったのですが?   →キッチンハイター等の漂白剤を原液を2〜3倍くらいに薄め、    布か紙に染み込ませ一晩、黒くなった部分に貼っておきます。

   予防するには、使用後、乾いた布巾で拭いておくのが一番良いです。

二、日光にあてておくのは良いのでしょうか?   →あまり直射日光にあてるのは良くありません。

   殺菌効果はあまりなく、木のためには良くありませんので    陰干しの方が良いです。

三、お湯をかけるのは良いのでしょうか?   →お湯は余りかけない方が良いです。

   もし、かけるのであれば熱湯(80度以上)をかけてください。

   むしろ、水の方が良く、冷たい水の方が良いです。

   ぬるま湯をかけますと野菜や、魚の臭いが染み付く原因となります。

四、今付いているテープは?    →しばらくそのまま付けて使用し、はがれて来たら取り外して下さい。

五、洗い方は?    →水洗いが一番です。

野菜や、魚の臭いがするようであれば塩を     こすり付けて下さい。

但し塩は包丁には良くありません。

六、乾燥機に入れるのは?    →入れても問題ありません。

   乾いた布で拭いてやるのが一番です。

 メディア掲載 京都白木屋 こだわりの高級まな板は、多くのメディア (新聞・雑誌・テレビ等)で取り上げられました。

・ 暮らしの手帖 (暮しの手帖社) 特集/まな板の選び方 ・ 世界のロングセラー (小学館) ・ 専門料理 (柴田書店) ・ エスクワイヤ・ニュース (エスクワイヤ・クラブ広報誌) ・ 日本テレビ系「所さんの目がテン!」 ・ ABCテレビ系「きになるオセロ」     詳しくは、こちら・・・・。

  • 商品価格:53,800円
  • レビュー件数:1件
  • レビュー平均:5(5点満点)